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かたちがにているモノやどうぶつ、みつけられるかな?
なんひきいるか、かぞえてみよう!
かわいいイラストレーションにニュアンスある色合いも魅力。かずをかぞえながら、たのしいコミュニケーションが生まれる絵本です。
【おすすめポイント】
人気絵本作家・北村人さんの最新刊の絵本です。思わず笑顔になってしまう北村さんのイラストレーションは、親しみあるモチーフをシンプルに表現しています。りんごとくま、はさみとうさぎなど、かたちが似ているものをみつけたり、どうぶつの数をかぞえたり、たのしいコミュニケーションが生まれる一冊。2024年にフランスで海外出版した作品をご自身で翻訳され、日本語訳もリズム良く、何度も読み返して眺めたくなる絵本です。
◇著者プロフィール
北村人(きたむらじん)
1981年、東京都生まれ。絵本作家、イラストレーター。
絵本に『万次郎さんとおにぎり』(本田いづみ文/福音館)、『しましましましょ』(小学館)、『パッポー』、『カシャッ!』(ポプラ社)、『おひさまでたよ』(絵本館)など多数。装画を手がけた書籍に『ぼくの守る星』(神田茜著/集英社)、『そして生活はつづく』(星野源著/文春文庫)などがある。
本書の原書『six petit chats』(Edition MEMO/フランス/2024年)は初の海外制作絵本となる。
◆読者はがきから
2才の息子が北村人さんの「すうじのうた」の絵本を好んでみているので、この絵本と出会えて嬉しく思いました。ねこのページをくり返しひらいてお気に入りのようです。やわらかなタッチのイラストであたたかさがあり、とても好きです。
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2歳半になる娘に楽しく数字やものの数え方を学んでほしくて購入しました。かわいい絵に一緒に読んでいて、母親の私がとてもいやされています。娘は魚が好きなので、“魚10ぴきおよいでる”のページがとくにお気に入りです。
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1才5ヶ月の娘に購入しました。少し内容としては早いかなと思いましたが、読んでほしいと本を持ってきます。
はさみとクロワッサンのページが特に気に入っているようです。
最近、はさみのページを開いては手をグーパーしています。
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