韓国と日本。
「もっと知りたい」の旅にでました
3号目の特集は「あたたかな心が伝わる、韓国の布工芸」と「森正洋と白山陶器、暮らしの器」。手が生み出した、美しくも力強いモノたちを追いかけました。今号から新連載も2本スタートします!
雑貨、旅、インテリア、ものを作る人・・・私たちが好きなこと、気になることをちょっとまじめに追いかける年2回刊行の小冊子。fu-chi3号目の特集は・・・特集1 温かな心が伝わる、韓国布工芸。初の海外取材!美しい布製品であふれるソウル。母から娘へ、そしてまたその子ども達へ・・・家族を思う気持ちがつまった美しい布工芸(チョガッポ・刺繍)。そのルーツを探る為fu-chi編集部はソウルに飛びました。特集2 森 正洋さんと白山陶器、暮らしの器。約半世紀にわたって日本の食卓を演出してきた白山陶器。使いやすくて飽きのこないデザインは、ひとりのデザイナーによって生み出されました。日本を代表するプロダクトデザイナー・森 正洋氏とその製作の現場を訪ねます。