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帰ってきた 日々ごはん⑫ / 高山なおみ 【837】

1,430円

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体がどこにもいなくなる。 料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズの第12 巻。神戸でのひとり暮らし4 年目の2019 年7月~12月の日記を収録。恒例の「アルバムページ」や「おまけレシピ」も掲載しています。 神戸・六甲で4 年目の夏から冬。静岡県に暮らす90 歳になる母親との別れ、生きることと死ぬことへの想いや喪失感を抱えながら、日々とごはんは続いていきます。巻末に、雑誌「暮しの手帖」(第5世紀4号〈2020年1月25日発行〉に掲載)で発表した「母を送る」を収録しています。装丁は写真家・上山知代子さんが撮影された高山さんのご自宅の祭壇のお写真です。 *『日々ごはん』シリーズはすべて、本の上部がギザギザな、「天アンカット」仕様です ◆読者はがきから MORISさんからこの本を購入させていただきました。年末で忙しい中コロナになり自宅で過ごす中、この帰ってきた日々ごはんを読み進めることが癒しの時間になってます。読みながら、隔離期間が終わったらこんなごはんを作って食べたいなーなどと思っています。これからも応援しています! =====

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